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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3





『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみのモンスターを仲間にして育成・配合しながら、自分だけのモンスターを生み出せる『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ完全新作。 
登場モンスターは“ジョーカー”シリーズ最大となる500体以上! 本作では新たに「ライドシステム」によって、仲間にしたすべてのモンスターに乗ることが可能! 
また、頭部に装着した「リアクター」で、モンスターやフィールド上のものをアナライズ(解析)できるなど、ますます冒険の幅が広がります。 
さらに、通信機能を利用すれば、育てたモンスターパーティで日本中のライバルと白熱のバトルを楽しめます。





おおよそは『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』のシステムを踏襲しており、最大4体のモンスターでひとつのパーティを編成する。Sサイズ(1マス)・Mサイズ(2マス)・Gサイズ(3マス)超Gサイズ(4マス)に大きさが分かれる




また本作からは「ライドシステム」というモンスターの上に乗ってフィールドを移動する要素が追加されており、本作に登場する全てのモンスターにライドできる。最初は陸上しか移動できないが、ストーリーを進めることにより対応したモンスターに乗っていると水中に深く潜ったり、空を滑空できるようになる。ただしGサイズ以上のモンスターに関しては地上では行動する事ができず、終盤にある条件を満たすと大空を飛行することが可能になる[5]
中盤条件を満たすと戦闘中もライド可能になる。ライドしたモンスターは能力が上昇し、「ライドインパクト」と呼ばれる必殺技が使用可能になる。ただし使用後はテンションが最低値まで下がり、全能力が大幅に低下するリスクが存在する。
また、ライドしたモンスターが倒されると主人公が落下し1ターンの間攻撃と棄権以外のコマンドが使用できなくなる。













なお、ライド追加の影響か本作ではメニューから直接預かり所に繋ぐ事が可能であり、また戦闘中にHPが0になった魔物も戦闘終了後にHP1で復活する。
他にライドシステムを活用した要素として罠やモンスターをかわしてゴールへと向かう「マスターズロード」や、スライムを奪い合う「グレートライダーズカップ」が存在する。
配合は両親と同じ種族も作れるようになり、カラーフォンデュを使ってモンスターの色を変える「ペイント配合」やクリア後は両親の+値が100以上の組み合わせだとSSランク相当の強さの子供が生まれ、親と特性を入れ替えられる「超生配合」ができるようになった。前作の新生配合と違い、どのモンスターも超Gサイズにできたり、元のサイズより小さくすることもできるが、特性にはコスト値が割り振られており、サイズごとに決まった総コストを超える特性の組み合わせにはできない。
登場モンスターはジョーカーシリーズ最大の500種類以上





ぜひプレイしてみてください。






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